HARU工房　いちまる

新築の一般住宅のリビング及び子供部屋の窓ガラスにプライバシー対策として、マジックミラー効果（日中は屋外から室内が見えにくくなる）のある遮熱フィルムシルバータイプを選定し施工。

大分県宇佐市にある唐揚げ専門店「とりあん」様からのご依頼。店内にあるイートインスペース及び、待合室への日差しをカット。ギラツキを抑え、暑さをカットできるフィルムを選定。

新店舗オープンに伴い、1階の作業スペースなど外から見えにくくしてほしいとのご要望。入り口のドアも室内から足元のみ確認できる様な施工。

既存の窓ガラスを交換しなくても、遮熱断熱フィルムを貼れば、夏の暑さを５０％カット。冬の暖気が室外への流出を２０％以上逃さず（省エネ効果など）それ以外でも紫外線９９％カット（床焼け、家具焼け防止）飛散防止（台風、自然災害時にガラスが割れても飛び散らない）プライバシー対策（マジックミラー効果で日中外からの視線が気にならなくなる効果）など多種にわたる効果が期待できます。 プロのコメント: 30年以上前の建物で、内装に使用されている資材などは素晴らしいモノを使っていました。しかし窓ガラスはその当時の技術的にもしょうがないという事もあり、「1枚ガラス」でした。寒さと暑さをどうにかしてほしい！という事で弊社で取り扱っていて、お客様のご要望に沿えるフィルムを採用させて頂きました。

店舗事務所内に、夏の西日が流入し、お客様と商談する時など、暑くてお客様にご迷惑をかけてしまっていた。葦簀などで対策していたが店内が暗くなり、会社のイメージも良くないので遮熱フィルムを施工。

台風対策の為に、養生テープを使用。しかし実際に隣の家屋から瓦が飛んできて窓ガラスが破損。ガラス交換後に再び養生テープを貼ろうとしたが、剥がし痕が残り断念し無色透明の飛散防止フィルムを選択。